2008/09/21(Sun)
SWEET LOVE SHOWER 2008

今さらな感じですが、8/30と8/31の夏フェスレポートです。
去年に続いて今年も、山梨県山中湖村で行われたSWEET LOVE SHOWERに行ってきました!
出発前日はまさにゲリラ豪雨で、夜中もめちゃめちゃ雨が降ってて、本当に開催できるのか心配だった。そんな真夜中に家の近所で落雷。
あまりにも近かったので地面揺れた。消防車が近くを走っていく音が聞こえて、なんだか本当に大丈夫なのか地球って思いながら寝た。
翌日もどんより天気であんまテンション上がらないまま出発。去年と同じで仙川でレンタカー借りてGOです。
まずは8/30!
去年より道がすいてて、かなり余裕で到着だった。
入場待ちの行列に並んでるときは太陽が出てて、なかなかいい雰囲気だったんですがこの日太陽が出たのはこの時間だけでした。ああ
で、入場して適当にシート敷いて、いよいよ始まるSLS。まずはMtフジステージでオープニングアクトのSpecialThanks鑑賞。女の子ボーカルのメロパンバンドで、若さで突っ走っててかっこいくてボーカルかわいくて良かった。
・10-FEET
そしてレイクステージのトップバッターは10-FEET!
湘南音祭で見て、良さ再確認だったので実はかなり楽しみだった。
いつものSEが流れて、テンション上がって、1曲目「STONE COLD BREAK」から騒ぎまくりの踊りまくり。
VIBES BY VIBES、goes on、RIVER、2%と今回も全力のパフォーマンスに大満足。
「普段おとなしいヤツほど暴れろー!」
みたいなこと言ってた笑
あとみんなでウエーブしたり、とにかく盛り上がる10-FEETのライブはトップバッターに最適だったわー。
1.STONE COLD BREAK
2.VIBES BY VIBES
3.JUST A FALSE! JUST A HOLE!
4.U
5.goes on
6.RIVER
7.2%
8.4REST
・サカナクション
先月も見たのにまたもやサカナクション。10-FEET終わってそっこーで移動。まずまずいい位置をゲットし、登場のときを待つ。
SE無しで普通に登場した5人、えじまくんがシャツとか着てよそ行きだったな。
1曲目「インナーワールド」から、CD以上にかっこいいアレンジで繋ぎまくって三日月サンセット、サンプル、マレーシア32と素晴らしい世界観を見せてくれた。まぁ先月のリキッドルームと同じ流れだったけどね。
その後には新曲も披露し、ラストは名曲「ナイトフィッシングイズグッド」
最高。
ボーカルの山口さんが、スペースシャワーで釣り番組をやるって言ってて、姉さんが「え?」みたいな顔してたら、やりたいからこういう場で宣言しておくみたいなこと言ってた。
実現するといいねー、ゆるーいのりでやってほしい。
1.インナーワールド
2.三日月サンセット
3.サンプル
4.マレーシア32
5.新曲
6.ナイトフィッシングイズグッド
そのあとは去年に引き続き出演のSuperflyを見つつ、山梨名物ほうとうを食べつつ休憩。Superflyはけっこう知ってる曲があった。売れたなー。
ラストに「愛を込めて花束を」やってた。
・DOES
そしてMt.フジステージでドーズを見た。
なにげに初ドーズ。曇天がこないだ見たCDTVで3位に入っててびっくりだったドーズ。
「いい天気だねえ、いい曇天模様だねえ」
って言って曇天始まったのがかっこよかった。
修羅も聴けて満足。新曲の「陽はまた登る」がものすごく良くて、感動だった。
すげーなー
また見たいなー
かっこいいなー
1.戯れ男
2.シンクロニズム
3.曇天
4.サブタレニアン・ベイビー・ブルース
5.陽はまた昇る
6.色恋歌
7.修羅
8.明日は来るのか
・マキシマムザホルモン
恋のスウィート糞メリケン聴けた。
それにしてもすげー人気っすねー
まーわかるよ、明らかに楽しいもん。明らかに盛り上がるもん。
麺カタこってりやったーの説明が無くて、それでもみんな当たり前のようにできちゃう。バンドがすごいことになってる証じゃないかこれって。
1.「F」
2.シミ
3.What's up,people?!
4.恋のスウィート糞メリケン
5.恋のメガラバ
6.握れっっ!!
・SPECIAL OTHERS
山中湖畔でスペアザ。
しかも、晴れバンドらしく、それまでどんよりとしていた空にちょっとだけ晴れ間を呼んでくれて。
涼しくて最高の雰囲気の中、芝生に寝っころがってウトウト…
さいこー
1.STAR
2.Night paradice
3.Mambo No.5
4.AIMS
5.Laurentech
ライトはファンには鉄板なセットリストだなー。ほんと最高でした。
・9mm Parabellum Bullet
スペアザ終わってのろのろしてたらもう9mmが音出しやってて、自分らでやってるから1曲弾いてたよ。
慌ててダッシュしました。
確か、9mmやってるとき富士山がくっきり見えてた。去年は霧で見えなかった富士山がやっと姿を見せて、9mmが轟音で盛り上げて、トーキングマシーン最高だったなー。滝くんは最高のギタリストだよなーほんと。
新曲とかもやってたし、なんか去年より様になってた。場慣れしてるよ絶対。そうやってデカくなっていくんですね。
1.Discommunication
2.Supernova
3.Wanderland
4.Psychopolis
5.The World
6.Living Dying Message
7.Talking Machine
8.Punishment
9.sector
続くEL-MALOはチラ見程度でとろろ雑炊食いながら休憩。物販見たり。そして荷物を限りなく少なくし、いよいよ曇り空の山中湖畔にあいつら登場。
・ストレイテナー
ひさびさテナー!
楽 し み す ぎ る
なんか、出てくるだけでこっちが緊張します。イベントだと曲数も限られてるし、そんな中で何をかましてくれるのかと。
そんなドキドキの中、しんぺーがドラム叩いてアリバイからスタート。いやーかっけえ。そして続くPLAY THE STAR GUITARからはすげー騒ぎに!
もう止まらなかった。ディスコ→キラチュ→バーバーの流れ。
騒ぎまくってやった。
ほりえ「みんなよく来たねぇ、こんな天気の中」
チケット取っちゃってんだからそりゃ来るよみんな。なぁほりえ君よ。
で、しっとりとシックスデイを聴かせて拍手を起こしておいて、メロディックストームで大合唱させて楽しませておいて、そういう拍手や歓声を全部かき消す爆音でラストはTRAIN。
文句なし。
テナー大好きだー
1.ALIBI
2.PLAY THE STAR GUITAR
3.Discography
4.BERSERKER TUNE
5.KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]
6.SIX DAY WONDER
7.Melodic Storm
8.TRAIN
・BOOM BOOM SATELLITES
テナーで燃え尽きて、残りカスみたいになった自分に容赦なく叩きつける雨の中、ブンブンサテライツを見た。
照明の演出も素晴らしかったけど、多彩な音とかっこいいパフォーマンスと盛り上がるオーディエンスにやられた。
ブンブン最高!
残りカスが本気のカスになるまで踊りました。曲知らないけど楽しい。それもフェスの楽しみだよなぁ。
そんなわけで初日終了。スカパラの演奏を聴きながら片づけをし、荷物まとめて会場をあとにしますた。
明日もあるからとっとと体力回復させなきゃなーみたいな。
そして8/31!
天気がかなり回復。いちばん上に載せた写真はもちろん8/31のもの。
・lego big morl
オープニングアクトのレゴビッグモールから思いっきり盛り上がってきた。この日は前半に見たいのが固まってたのよ。
1.moonwalk for a week
2.ワープ
3.Ray
4.nice to
ワープ聴けて満足。
でもテキーラグッバイやんなかった!
オシャレなリフで飾ってるけどボーカルはしっかりと歌もので、これぞ新世代日本語ロックなのかも。
また見たいです。
・THE BACK HORN
うふふ
ダメだ。
バクホンの前はニヤニヤが止まらん。楽しみすぎて。
で、出てきたらもう特攻ですよ。
しかもブラックホールバースデイでスタート。
ひょうひょうとが良かった。まぁ全部いいんだけど。ラストの声→コバルト→刃の盛り上がりは半端じゃなかったなー。
マツが福島弁でMCしてた。起きてっか〜!?みたいな感じだったような。えーじゅんもなんか雄たけび上げてたけどなんだったっけ?
そんなザ・バックホーン。早くワンマンで見たい。7曲じゃぜんっぜん足りない!
1.ブラックホールバースデイ
2.覚醒
3.罠
4.ひょうひょうと
5.声
6.コバルトブルー
7.刃
・the telephones
なんかどんどん勢力拡大させてるテレフォンズ。最近じゃ前の方はすごい騒ぎになっちゃうらしい。
この半年間で環境が変化しまくってるバンドナンバーワンじゃないっすかね。
初登場のスウィートラブシャワーでもかなりの動員。音出しでちょこっとだけやって、「テレフォンズでーす!のちほど。」
みたいな感じで一旦下がってから改めて登場!
相変わらずカラフルなアフロカツラで登場してなんか騒いでからスタート。
1.DaDaDa
2.sick rocks
3.新曲
4.FREE THROW
5.HABANERO
6.urban disco
文句なしでアイアムディスコな空間。踊りまくりました!
DaDaDaから飛ばしまくって、新曲もかなりかっこ良くて。で、ハバネロ!
最高に盛り上がります。
ラストのアーバンディスコのころには、会場がものすごい一体感になってました。盛り上げ上手ですごいぞテレフォンズ。
・NICO Touches the Walls
そしてずーっと見たかったニコタッチを初見。
天気も一気に快晴になって、強い日差しと涼しい風の中、登場です。
先に言っとくけど、もんのすごくよかった!
1.THE BUNGY
2.image training
3.そのTAXI,160km/h
4.Broken Youth(新曲)
5.武家諸法度
6.(My Sweet)Eden
1曲目から手拍子要求で盛り上げて、爽やかなサビが印象的な2曲目で、3曲目に「そのTAXI,160km/h」!!
すごく強靭で荒々しい感じが最高にかっこいいです。そして新曲がまたかっけーんだわギターうるさくて。で、鉄板の武家諸法度でラストにエデン。
爽やかなようで、泥臭いようで、キラキラしてそうに見えて、ドロドロしてた。混ざり合ってないマーブル模様みたいなそんな感じ。
今度はライブハウスで見たい。
MCは富士五湖全部言える?みたいな話でした。
そのあとSAKEROCKは芝生でゆったり。エゴラッピンのボーカルの中納良恵がゲストに登場して歌った「スーダラ節」が良かった。ラストで「生活」聴けたし。
MCもおもしろかったなー、奥田民生に行こうと移動する人たちに「行かないで!」みたいな笑
・奥田民生
実は民生さんもすげー良かったんです。1曲目「マシマロ」で始まって、前半は
あんまわかんない曲だったんですが、後半が半端じゃなかった!
「愛のボート」のギターが最強にかっこよくて、すげええええとなってたら曲が終わって
「ああ、時間が無い!おれギターソロやりすぎたか」
とか言って慌ててるのがおもしろかった笑
そんで快楽ギター→イージューライダー→無限の風。
すっげーかっこよくてすっげー音が良くて最高だった。なんか前にライジングで見たときも最高だった気がする。
1.マシマロ
2.カイモクブギー
3.SUNのSON
4.スルドクサイナラ
5.愛のボート
6.快楽ギター
7.イージュー☆ライダー
8.無限の風
上原ひろみは見ないで車でニコタッチ祭りしてました。
・BRAHMAN
そして、ブラフマンの出番が近づくにつれて、どんどん天気が悪くなってきました。分厚い雲が空を覆って、オーロラビジョンになんだかファンを煽る映像が流れて、みんな拝みだして…
異様な空気に空も泣き出して、いよいよブラフマン登場!
1.FOR ONE'S LIFE
2.SPECULATION
3.Epigram
4.THE VOID
5.CHERRIES WERE MADE FOR EATING
6.BASIS
7.CAUSATION
8.A WHITE DEEP MORNING
9.Beyond The Mountain
10.DEEP
11.SEE OFF
12.ANSWER FOR...
13.The only way
完膚なきまでに叩きのめす圧巻のステージ。
どんどん強くなる雨、ダイブモッシュの嵐。
最後はトシロウがお客さんのほうへダイブ。
ブラフマンの凄み、改めて知ったわ。かっこ良すぎ。ノンストップで鳴らされた13曲が、圧倒的な存在感と破壊力を持ってました。
いやーすごかった。かっこよすぎてポカーン系だった。DEEPとか懐かしかったね。
ブラフのあとは腹ごしらえしてちょっとエゴラッピン見てきた。くちばしにチェリーとシンディローパーのカバー聴いた。ファンキーでかっこいいよなぁエゴラッピン。
・エレファントカシマシ
実は、このフェス行った話しを人とするとき、どうしても「エレカシが良すぎた」を言わずにはいられない病です。
それぐらい良すぎた。
1曲目「今宵の月のように」で始まって、えー最初にやっちゃうのかよなんて思ったりもしたんですが、本物のロックバンドにはそんな心配いらないんだわ。
「悲しみの果て」も良かったし、新しいアルバムに入ってる「笑顔の未来へ」も名曲。
そしてピアノの伴奏のみで宮本さんが歌い上げた「風に吹かれて」が最強すぎた!
この1曲でチケット代の価値あったまじで。
歌詞がすごく耳に入ってきて、ああなんて心に染み渡る曲なんだろうと、思ってじんわりと聴き入ってしまった。
そんなしんみり感をぶっ壊すように、バケツの水を頭からかぶって、ガストロンジャー熱唱。
もう宮本オンステージ状態。最後まで突っ走って、かっこつけてるけどださいような無骨さがやっぱりかっこいい、そんなエレカシの最高のステージでもう満足しまくり。
1.今宵の月のように
2.悲しみの果て
3.笑顔の未来へ
4.風に吹かれて
5.ガストロンジャー
6.新しい季節へキミと
7.俺たちの明日
・くるり
なんと音合わせに本人らが登場し「リバー」をまるまる1曲披露!
どーもくるりでーす!
と岸田さんが言い放って一旦帰っていくという笑
で、改めて登場。
いきなりロックンロールで盛り上がり、さらにワンダーフォーゲルでもっと盛り上がる。
岸田さんが雨やんでつまんないみたいなことを言ったら雨が降ってきた。
そんな雨が強くなる中、新曲を披露し、じっくりと聴かせます。さらに同じく新曲の「さよならリグレット」もやりました。優しいメロディが印象的です。これぞくるり。これもくるり。
どんどん雨が強くなって土砂降りの中、「ばらの花」「東京」と名曲連発であっという間に終了。
足りねええええええ
ブレーメンは?
これはあとでどこかでくるり補給しないと。と心に誓ったのであった。
1.リバー
2.ロックンロール
3.ワンダーフォーゲル
4.新曲
5.さよならリグレット
6.ばらの花
7.東京
・レミオロメン
で、二日間を締めくくる大トリはレミオロメンです。山梨県出身の彼らにとっては本当に特別な場所でしょう。
やっぱりスタンドバイミーのイントロが流れるとわくわくします。歌詞もすごく好き。レミオロメンの歌詞は風景を切り取るフレーズがすごく印象的で、聴くたびに感心してます。
セットリスト的には正直そこまでピンとくる感じではなかったですが、アンコールの雨上がり→粉雪はなんだかんだで感動だった。
レミオロメンがライブやってるときにどんどん雨が止んでいって、アンコールで雨上がり。
なんだかそういう展開もすごいなーと思いながら。
粉雪は山中湖の近くのスタジオで作った曲らしいです。アルバムリリースの告知もしてました。なにげに久しぶりだわね。
と、いうわけでなんだか駆け足で書いた感じもあるSWEET LOVE SHOWER 2008レポ。
天気は不安定だったけど、やっぱ大好きな音楽があれば最高ですよねー
去年よりすいてたし、相変わらず涼しいからメシうまいし。イワナの塩焼き食いたかったのに忘れたのが心残り。
なんか2年続けて行って、2年とも天気がいまいちで、山の天気なんてこんなもんかなーと思いつつも、2日間快晴のSWEET LOVE SHOWERを思いっきり楽しむまで参加したいなと思ったりもした。
やっぱ夏フェスって最高ですよねー。思い出してこうやって書いて改めて思います。そんな思い出し笑いで明日以降を乗り切って来年の夏まで繋いでいくんだ。

